
特開2008-189638 (20.8.21)
特願2007-28813 (19.2.8)
| 特許権者 |
三和澱粉工業(株) |
| 発明者 |
法田 浩一、出川 洋子、柴沼 清 |
| 目的または効果 |
【課題】
砂糖と砂糖分解酵素の不拮抗阻害剤を用いて食後の血糖値の上昇を効果的に抑制することができる血糖値上昇抑制剤を提供する。
【解決手段】
食前10分〜6時間で経口摂取されることによって食後の血糖値の上昇を抑制する血糖値上昇抑制剤であって、砂糖分解酵素の不拮抗阻害剤と、1回の摂取あたり15g〜75gの砂糖とを有効成分として含有することを特徴とする血糖値上昇抑制剤。好ましくは、砂糖分解酵素の不拮抗阻害剤の含有率は、砂糖の4〜20重量%であり、砂糖分解酵素の不拮抗阻害剤は、L-アラビノース、D-タガトース、D-キシロース及びこれらの混合物からなる群から選択され、血糖値上昇抑制剤は食品又は飲料の形態である。 |
| 特許請求の範囲 |
【請求項1】
食前10分〜6時間で経口摂取されることによって食後の血糖値の上昇を抑制する血糖値上昇抑制剤であって、砂糖分解酵素の不拮抗阻害剤と、1回の摂取あたり15g〜75gの砂糖とを有効成分として含有することを特徴とする血糖値上昇抑制剤。
【請求項2】
砂糖分解酵素の不拮抗阻害剤の含有量が、砂糖の4〜20重量%であることを特徴とする請求項1に記載の血糖値上昇抑制剤。
【請求項3】
砂糖分解酵素の不拮抗阻害剤が、L−アラビノース、D−タガトース、D−キシロース及びこれらの混合物からなる群から選択されることを特徴とする請求項1又は2に記載の血糖値上昇抑制剤 。
【請求項4】
食品又は飲料の形態であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の血糖値上昇抑制剤。
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