会社概要 / Company

沿革

昭和23年10月 三和澱粉工業合資会社設立。甘藷澱粉の製造販売を始める。
昭和27年10月 資本金を100万円に増資。小麦澱粉の製造販売を始め、甘藷澱粉の製造販売を中止する。
昭和35年04月 株式会社に組織変更する。資本金700万円。コーンスターチの製造販売を始める。
昭和42年04月 アルファー澱粉の製造販売を始める。
昭和49年09月 資本金1億5,000万円に増資。
昭和50年06月 糖化工場を新設し、異性化糖(コーンシュガー)の製造販売を始める。
昭和50年10月 ダンボール用接着剤用加工澱粉を開発し、製造販売を始める。
昭和53年12月 資本金5億に増資。
昭和56年11月 酵素デキストリン各種を開発し、製造販売を始める。
昭和57年09月 製紙用加工澱粉を開発し、製造販売を始める。
昭和59年11月 MC工場を新設し、マルトース(麦芽糖)の製造販売を始める。
昭和60年01月 直鎖オリゴ糖製品を開発し、製造販売を始める。
昭和62年05月 東京支店開設。
昭和62年12月 自家発電設備(ボイラータービンジェネレータ)を新設する。
平成04年10月 医薬品製造許可(許可番号奈第0265号)
平成05年04月 食品用加工澱粉を開発し、製造販売を始める。
平成05年06月 湿熱処理澱粉を開発し、デリカスターの製造販売を始める。
平成06年10月 中華民国(台湾の)台栄産業股份有限公司へ技術供与。
平成09年10月 インドネシアにおける合弁事業に出資。
平成11年07月 無水結晶マルトース工場を新設する。
平成12年03月 ガスタービンコージェネレーションシステムを新設する。
平成13年04月 酵素糖化水飴工場を新設し、製造販売を始める。
平成13年05月 品質管理の国際規格であるISO9001を取得する。(No.NQA-9901242A)
平成14年08月 日本食品化工㈱、参松工業㈱と業務提携を締結する。
平成16年04月 AP工場を新設し、アラビノースの製造販売を始める。
平成16年05月 約6000パレット収納の自動ラック倉庫を新設。
平成17年02月 江崎グリコ株式会社と共同で優れた生分解性と高度な機能を併せ持つ新素材「酵素合成アミロース」の量産化に成功。
平成18年10月 発電設備(ボイラータービンジェネレーション)に代わり、ガスタービンコージェネレーションシステムを稼動、売電事業を開始する。
平成19年06月 環境経営システム「エコアクション21」認証取得。(No.1649)
平成20年11月 上越スターチ株式会社を設立する。
平成24年4月 食品安全マネジメントシステム「FSSC22000(糖化製品の製造)」認証取得。(No.NQF-0028A)
平成26年4月 太陽光発電設備を導入。
平成26年9月 日本ハイドロパウテック株式会社を設立する。
平成26年11月 食品安全マネジメントシステム「FSSC22000(糖化製品の製造)」再認証。(No.NQF-0028A)
平成28年11月 新社屋が完成。
平成29年7月 MUI(インドネシア)よりハラール認証を取得。範囲:コーンスターチ、粉末糖化製品 (NO.00220083620717)
平成29年11月 食品安全マネジメントシステム「FSSC22000(糖化製品の製造)」再認証。(No.NQF-0028A)